「小さな気づき」が改善力を高める
人間力マネジメント
「プロセス」を評価することで、スタッフのモチベーションは見違えるほど変わる。主体性につながる独自の評価制度を構築。
通常の評価制度では、売上などの「結果」しか見ませんが、人間力マネジメントでは「プロセス」を評価します。
例えば、あるスタッフが「トイレに生花を置いた」とします。これは直接の売上にはなりませんが、お客様の視点でみると、生花があることで、店舗の行き届いた清潔感と心配りに鮮度感を感じる、巡り巡ってお店のファンを増やす大切な行動です。
こうした数字に見えない「小さな気づき」による改善と貢献をポイント化し、決算の業績に応じてキャッシュに還元する業績連動型の仕組みを導入しました。
自分の行動が会社に「承認」されている実感が、給与明細の累計ポイントとして可視化されることで、スタッフの自発的な「お店を良くする行動」が自然と芽生え、社内に互いに高め合う雰囲気を作り出すとともに、ひいては会社全体の大きな改善につながる活動へと昇華し、自律性と改善力が高まり、継続的な改善につながりました。
